プログラミングを学んで
好奇心と発想力を育む
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プログラミングを学んで
好奇心と発想力を育む
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内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」(2017年3月時点)では小学生は1日に平均84分間(自由時間80%に相当)デジタル機器、インターネットを利用しています。
プログラム制御の中で必要となる計算、数学、国語といった教科学習とも直結した複合的な学びをつくることができます。教科書学習が深まるからプログラミングで高度な条件をつくることができるようになります。
子どもが大人になる頃には、医療や住宅、教育などあらゆる分野でインターネットが使われることが当たり前になるでしょう。プログラミングの技術や仕組みを学ぶことは、これらの時代のリテラシーです。
パソコンで動くゲームやアニメーションを
一緒に作ってみよう!
自ら課題や目標を設定して学べる
力を身につける。
興味関心に応じてコースを
選ぶことができます。
勉強の塾だとどうしても受け身になってしまいがちですが、自発的に学びたいという気持ちが少しずつですが育ってきているように思えます。「次はこんなロボットを作ってみたい。難しいそうだけど頑張ってみるよ。」と家族にもうれしそうに話してくれます。
(小学3年 男子 保護者様)
車に乗っている時に、勝手にライトがついた際に「これは光センサーが使われているね」と言うようになるなど、身の回りの物事に気づき、興味を持つようになりました。
(小学3年 男子 保護者様)
何かを作るとエネルギーが出るようで、毎回、教室から帰ってくると表情が明るくなって帰ってくるので、こちらも嬉しい気持ちになります。伸び伸びと学ぶことができていて嬉しいです。
(小学4年 女子 保護者様)
今まで夢を持っていませんでしたが、一流のプログラマーになりたいと!という夢を持つようになりました。具体的にはでおのような過程でなるのかも考えており、答えのない事柄について自分の頭で考える癖がついてきたのかもしれません。
(小学5年 男子 保護者様)
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